雑記:松下幸之助 歴史館訪問してきた
開設して最初の投稿。
いちおうゲームのPSO2に関してのブログのつもりでしたが、雑記も書いていきますよ。
3日坊主にならないように・・・汗
で、松下幸之助の歴史館に行ってまいりました。
PSOにもかかわりのあることを少々紹介したいと思います。
人づくりを語る
「ものを作る前にひとをつくる」ということですね。
ビデオ形式になっていて、閲覧してきたのですが、要所は
・いいものを作ろうとしてるのに、作り手がいい作り手じゃないとできるわけがない。
・会社というのは人を育て、そのうえで品もつくる
・否定するより、肯定してその上で人がやる気を出すようにせんとあかん
こんなところかな。記憶力がよくないので多くは覚えていませんが、そのとおりだと思います。
PSO2でも見られるけど、とかく「こいつダメだ」「こんなんもできんの?」とかようある。
でもね。
ダメ ダメいっても仕方ないじゃんって思う。
それで何か改善するのか? しないでしょ!?
だめ、だめとかいうよりも「ほんならこれこれ こうしたらどう? もっとよくなるで」
とか、考え方を「どうすればもっとよくなるか」「もっと楽しくなるか」「楽しくやるためにはどうするか」と考えていくとそれはとても素晴らしいことだと思う。
ぶーぶー言ってばかりでも全然楽しくならんと思うし、レア出ないとか、組んだ人がーとかいっておられる方、少し視点を変えてみませんか?
「もっとよくなるには」と考える方向に向けばきっと素晴らしいと思うし、人間力とでもいうのかな。そういうものが成長してくると思う。