PSO2日記：励起結晶とチーム - brainpanic

最近は結晶探しをやっていて、チームの人たちも旨みを理解しつつある状態。

ゆえにみんなが進んでチームと各々のために、探してくれてる。

バトルマニアな濃い人ですら・・・ね。

ここまでいって、言いたいことはやはり　目的が共有されていることがチームにとって必要だってこと。

私は結晶探しを推し進めてきたんだけど、最初はマスターに呼ばれてフレンドになった人の励起結晶にお邪魔させていただいたのがきっかけだった。

すぐに旨みを理解したけど、問題は結晶を一人で見つけるのはしんどいこと。

でも裏を返せば、集団で旨みと労苦を等しく共有できるということ。

チーメンには正直アド行く人と結晶に乗ってくる人の差があるかなと思ってた。

フレンド間で結晶共有できるコミュニティが欲しいと思って、作ってきたつもりだった。

推し進めた甲斐があったと思う。成果は予想を遥かに上回った。

これまで、チームの輪に入ってこなかった人が結晶作戦に入ってきて、自分から進んで探してくれている。みんなが協力してことに当たっている。

やはり、共有・共益できる目的が必要なんだなって思う。